会社案内

ごあいさつ

弊社は北埼玉にある古くて小さな町工場です。
1956年の創業以来、お客様のニーズに応えるべく努力し商品を作り続けてまいりました。

50年以上誠実に仕事を続けてきた結果、おかげさまで現在では多くのお客様とお取引きさせていただき、
長く信頼関係を築いてきております。

向町紙工外観


弊社は電気機器メーカー向けの段ボールケースの製造や
紙箱、特にねじ用小箱の製造をメインで行ってきました。
2013年よりホームページを開設し、たくさんのお客様からの紙や箱に関するご相談やご要望を頂き
1個から商品を設計・販売をするようになりました。


弊社では紙を大量に安価で仕入れることができるので、お客様にも安く商品をお届けできます。
材料は100%日本製で品質の良いものを使用しています。

激安価格の厚紙


工場内には最新鋭の機械設備と何十年も使われてきた機械がございますが
古い機械も日々のメンテナンスを心がけ、常に最良の状態に保っております。

古い機械を大切に使うことで、お客様に安く製品を提供しています。

年季の入った機械


万一、不良品がありましたらすぐに交換させていただきます。

また、製品に問題がある場合は、社内で問題を検討し解決した上で、
改めてお客様に製品をご提供させていただきます。どうぞお気軽にご連絡ください。



<向町紙工・工場見学>




向町紙工のSDGsの取り組みはこちら


会社概要

社名
有限会社 向町紙工
代表者
森 啓子
所在地
〒361-0075
埼玉県行田市向町8-5
資本金
500万円
設立
1956年
従業員数
12名
事業内容
(1)紙器、紙工品の製造販売
(2)段ボール箱の製造販売
(3)WEBサイトの制作及びコンサルティング業務
(4)企業経営の運用及び管理に関するコンサルティング業務
(5)前各号に付帯する一切の業務



周辺地図

向町紙工_周辺地図


〒361-0075 埼玉県行田市向町8-5 (有)向町紙工
※グーグルマップはこちらのページをご覧ください。

アクセス

■電車の場合

JR高崎線吹上駅下車。バスで20分、徒歩10分。

■自動車の場合

東北道羽生インターチェンジから約12km
※県道84号を行田の方向(右折)へ直進。「砂山」を右折し125号バイパスを直進、「荒木東」を左折し、暫くまっすぐ。県道66号ぶつかる交差点(カメラのキタムラが目印)を右折し、右側にセブンイレブンが見えたら左折、2つ交差点の先が弊社です。





沿革

1956年7月
向町紙工を設立。紙器、紙工品の製造販売を行う
1960年
段ボール印刷機器を導入。段ボールケースの製造販売を開始する
1989年7月
(有)向町紙工を設立
2012年
マルチカッティングマシーンを導入
2013年3月
経営革新計画が承認されました
2013年8月
インターネットでの製品販売を開始
2015年
厚紙用インクジェットプリンターを導入
2017年
2回目の経営革新計画が承認されました
2017年
シルクスクリーン印刷サービスの開始
2019年
3回目の経営革新計画が承認されました